菰野クラフト祭りレポート
〜夏休みの終わりに〜

開催日:2003年8月30日(土)〜31日(日)
会場:三重県民の森グランド

 


お盆を過ぎてから、遅咲きの桜のように猛暑が帰ってきた8月30日(子供達はお母さんに宿題は!攻撃を受ける頃ですね(笑))三重県三重郡菰野町で開催された菰野クラフト祭りに行ってまいりました。
今回は、あひるや取り扱いのしらかし窯さん、うきさと陶房さんの2大窯元さんが出展ですのでお楽しみに!

車を停めて、会場を訪れた最初の印象は、ん?キャンプ場?
それくらい広い会場に所狭しと色々なお店が軒を連ねていました。
なんでも180以上のブースが出展されたとか。
暑い中、しらかし・うきさと両窯元さんは探せるのか?
素敵な作品にいくつ出会えるのか?
既に1号は屋台に向かってるし・・・(汗)

会場の一番奥まった丘陵地ではハワイアンや地元ミュージシャン達の楽しい演奏が。
しかし暑い・・・(^^;
他にもアフリカ展などもやってましたよ

会場は出展場所は自由、当日出展もOKと言った具合で、アートな方や楽しげなお子ちゃま達であふれかえってました。

会場を周っていて最初に気になったのは、瀬戸の工房で製作しているガラス器たち。
地元の方も瀬戸まで通い、出来上がった作品を協同で出展して見えました。
ソーダガラスからパステルまで色々なテイストがあり、涼を感じさせてくれる器が素敵でした。

←マウスを重ねてみてください。


次に2号が目を輝かせて欲しい欲しいとダダをこねたのが、滋賀県のウッドクラフトのアーティスト、とびはこやさん。
2号は真ん中の冷蔵庫が欲しくて仕方なかった様子でした←予算オーバーだって(^^;
怪獣ポストもかわいくて素敵!何より、子供達が遊べる木のおもちゃを開放しているのがとても気が利いていますよね。


そして、今回1号・2号共にものすごく気に入った作品が、奈良県吉野で和紙を手漉きで製作されている、珠むし工房の作家、中家さんの作品。
信楽の土を使った陶の作家さんとのコラボレーションの和紙の灯りなどもあり、どの作品も原料の色や持ち味を生かして品のある作品に仕上がっています。
Shoppingのコーナーでも作品を紹介しますが、今回一番気になった作家さんです。
右側の和紙のタペストリーが本当に素敵!左側の写真はマウスを重ねてみてくださいね。
ちなみに、とてもきれいな方だと2号がしばらくのたもうておりました。これこれ・・・(−−;

 

さてさて、うきさとさんとしらかしさんは??
数あるブースの中で、一番目立つステージの左袖に、見つけました!うきさと陶房さん。
今回は、パステルの淡い風合いが特徴の新作を中心に色々と出展されていました。
うきさとさんの新作は、Linkでうきさと陶房さんのページをご覧下さい。パステルでありながら釉薬を使用しない、不思議な温かみのある新作です。

←こちらが新作の一部です。

暑い中お疲れ様でした。おまけにお茶やよく冷えた梨までいただいてしまって・・・(汗)
本当に温厚な作家さんなのですが、そんな配慮が優しい作家さんです。


そこから数件隔てた会場奥手で見つけたのは、赤絵の窯元、しらかし窯さんです。
赤絵の作品でも、あひるやで扱ってないものが沢山ありましたが、その中でも、ヒツジ好きのあひるや常連さんの為に、こんなヒツジの作品もおまけで掲載しちゃいます(^^)

   
   マウスを重ねて見てください。
   ヒツジが1匹・・・ZZZ

こちらでも、デザイナーの節子さんからアイスを頂き、奥様は子ブタ君を抱っこして面倒見てくださったり・・・
しらかしさん・うきさとさん本当にありがとうございました。

++ Shopping ++

←和のハギレ達

珠むし工房さんの素敵な和紙のコースター    →


さてさて、炎天下の中モウロウとしながら沢山のブースを見て周ったのですが、その中で今回は、ハギレのお店でちょっと気に入った模様を見つけました。茶托兼コースターにするつもりです。
それと、何といっても珠むし工房さんの和紙が気に入ったので、和紙のコースターを買いました。
中々きれいに撮れないのがもどかしいんですが、本当に風合いのある和紙なんですよ。
(マウスを和紙コースターに重ねてみてください)


++ 編集後記 ++

今回が2回目の開催になる菰野クラフト祭りですが、とにもかくにも暑かった!!
まだ、若いお祭りですので、色々とインフラ整備が今後必要なのでしょうが、雰囲気はとても楽しいものでした。
ただ、出展場所も時間も自由で180以上のブース、炎天下のグラウンドが会場って言うのは、子ブタ君のように1歳に満たない赤ちゃんを連れている人たちにはちと厳しいかも?
できれば、本部に出展ブースの見取り図や案内を置くとか、日陰の休憩所を作るなどの配慮は必要ではないでしょうか?
出展者のブースも、あと一工夫欲しいところが多かったのですが、高原のグラウンドという状況をよく把握し、子供達に遊べるスペースを作ったとびはこやさんや、チェーンソーを使って木工の体験を実施していたブースなどはよく考えられてましたね。
季節的には少し遅いとも思うのですが、炎天下の会場ではガラス器がとても涼をかもしだしてよい雰囲気でした。
夕方になると、赤とんぼの大群が山里の秋の訪れを告げていましたが、季節感のあるブースの出展が少なかったように思います。
まあ、夏か秋か、難しい時期ではあるのですが(笑)
来年行かれる方は水分補給の手段を確保することがお勧め。



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