10月号にあひるやを掲載していただく予定の雑貨カタログ(主婦の友社発刊)をパラパラとめくっていたら、28日・29日と、名古屋ポートメッセでクリエーターズマーケット開催の記事を見つけ、これは行かねば!となったわけです。
あいにく天候は雨模様だったけど、ドライブ好きのあひる達はGo!Go!モードで会場へ。(笑)


今年のクリエーターズマーケットは、2日間で1,200ブースと、文字通り東海地区最大のギャラリー&マーケットの規模。
会場は大きく4つの区分けがあり、ファッション・アクセサリーの区画、ハンドクラフト・生活雑貨などの区画・ライフスタイル・工芸の区画、そしてアート・グラフィックなどの区画に分かれています。

左は、クスクスさんが出展していたおもちゃの汽車。小さな子供達がたくさん集まっていた合間をねらって撮影。


先ず、最初にアンテナに引っかかってきたのは、木曽福島で木工ファニチャーを製作するSOU−SOUさん。
良質の木材を丹念に加工したテーブル(右)やプライウッドのような曲線を持つソリッドの椅子、シンプルゆえに飽きが来ない時計やCDラックなど(下)、とても素敵なファニチャーを提供してくれます。


こちらのギャラリーの作家さんお二人と少しお話をしたのですが、とても柔らかい物腰でその人柄にもとても好感が持てました。
クラフトシリーズでいずれこんな家具も扱いたいなぁ。
そうそう、写真は撮らなかったのですが、こちらのブースの近くで、陶器市レポート伊賀編でご紹介した、京都のガラス工房精工舎さんも出展して見えました。


次にピピッと来たのはあひる1号。
何に来たかというと、
Ag-eeさんの取り扱いの作家さんが出展されていた皮細工のシステム手帳。(下)
こういったテイストのものは、とかく男性的になったり、マダムご用達になったりしがちですが、この作家さんの作品はそんな雰囲気が無い、センスの良い仕上がりになっていました。


あひる1号がそんな話をしている頃、イームズ・スペースエイジ大好きあひる2号は、同じブースのファニチャーの作家さんにピピピッと来てました。(上)
その、作家さんとひとしきり話して、彼が、お客さんとの対話をベースにファニチャーを製作してゆきたい事、メーカーではなくクリエイターとしてやってゆきたいことなど、ああ、ものづくりの人はこうじゃなきゃなぁ、と思うポリシーを持っていることがよくわかり、ますます、よいかも!と思ってしまうあひる2号でした。


アート・グラフィックのコーナーでは、どれも何かの二番煎じっぽいと感じてしまったのですけど、右の写真の作家さんは、自然な被写体を素晴らしいアングルで撮影し、誰が見てもほっとするような色合いで仕上げていて、あひる達の好みにぴったり合いました。


同じく、アートのコーナーで、あひるたちが惹かれたのがこれ。(左)
栃木の作家さんらしいのですが(残念ながら作家さんとはお会いできませんでした)、Linkにある The worst position のせいさんが作るキャサリンを彷彿させるデザインは、思わず欲しい!と唸ってしまいました(笑)
オブジェだけでなく、スプーンなどもとてもアーティスティックな造詣で、ギャラリーなどに展示するのが良く似合う作品です。


このほかにも、右のセメント(モルタル?)で作られたオブジェ形式の灰皿や鉢、下のオブジェ達や、残念ながら写真が取れなかったけど、銅細工で作られたオブジェやスピーカーの作家さんなど、ユニークな出展も数多く見られ、雨の中足を運んだ甲斐のあるマーケットイベントでした。
次のイベントリポートをお楽しみに。

              byあひるや


■編集後記■

会場までの交通アクセスや、会場の設備(休憩室・場内禁煙・トイレ等)も良く、出展者もとても活気があって、良いイベントでした。
会場の中にはコミュケ系の一風変わった人も何人かいましたが、それはそれで雰囲気があってよいかも?(笑)
地元のフリマなどと違い、イベント会場では、名古屋の若手Jazzミュージシャン達の演奏が聴けたり、出展ブースのファッションショーが見れたりと、きちんと何人かで企画をしっかりやっているようで好感が持てました。
ただ、やっぱり中部地方の人たちは運転マナーや公共でのモラルがなぁ・・・。
出展者の気持ちを汲んで、参加者もモラルUPして欲しいですね。

 


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