==あひるや Diary==

2003年4月12日の日記


フィアットの女の子  No.30
■あひる2号です。

 久々、2日続けての登場ですね(笑)
 前にも書いたが4月から僕は設計関係の学校に通っている。
 HRよろしくのあの学校である(笑)
 そこに古いフィアットのミッション車を駆る女の子が一人
 いるのだけれど、なかなか考え方が自然体で話をしてても
 面白い。
 住まいは田舎の中でも山の中で、コンビニすらあまり近くに
 無い農家の娘さんなのだが、自分の住んでいる環境で、星が
 とてもきれいな場所であったり、朝取り卵が手に入ったりする
 ことなど、自分が住んでいる場所の良さをよく見ている人で
 海外に出かけても、その土地土地の良い部分を感じて帰るよ
 うな人なのである。

 僕の前務めていた会社は月の半分は出張生活の会社だったけど
 幸いなことに日本の中では東北3県・四国3県を除いて、全ての
 都道府県に訪れることができた。
 そこで感じたことは、生活スタイルが土地土地によって大きく
 違うことで、田舎に行けば結婚⇒出産⇒次は家なんて考えが
 根強く残っているし、キャトルセゾンもフランフランもFKカフェ
 やパトリスジュリアンのお店なども無いわけだから、100YEN
 ショップで○○風で満足できてしまう。
 家や車にお金をかけることが未だにステイタスとなっている地区
 は思ったより多い訳で、当然お金をかけるものや生活スタイルが
 違うのは当然だと感じた。

 でも、田舎の人はなぜか自分の置かれた環境を、田舎だからと
 言ってまるでだめなものを仕方なく使っているような言い方を
 する人が結構多いと感じるのは僕だけだろうか?
 田舎が悪いと思っていたら僕達は、田舎に引越しをしなかった。
 先の彼女が感じている、自然や環境のよさ、人が本来住むべき
 場所が田舎にはたくさんあるのだが・・・・
 その点を理解しながら、自分なりのLifeStyleを見つけてる彼女
 は、話をしていて、僕達の持ってる感性と似たものを感じるから
 とても魅力的だと思う。

 器の店の話をしたら、次の日に彼女がふらりと立ち寄った伊賀の
 器のギャラリーの展覧会の招待状を気に留めて持ってきてくれた。
 GWに1号と一緒にそのギャラリーにも足を運んでみよう。


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shiromuku(f2)DIARY version 4.03