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■あひる1号です。
週末の土曜日、子ブタ1号の髪があまりにも ボサボサだったので、思い切って散髪することに しました。髪が太くて多い「剛毛あひる」の子と して産まれた子ブタ1号。産まれた時から髪の毛は 黒々としてました。あれから8ヶ月、頭はモッサモサ になり、後ろの毛なんかねんね時代にこすられて ちぎれてしまい、そこだけハゲてる始末。私の昔の同僚のカナダ人女性 に「オジサン・ヘア〜♪」と呼ばれたこともありました。そのうち毛玉に なっちゃって、ところどころドレッドになってるし、前髪も目に入りそう だったので、ついに決断しました。
ドラッグストアですきバサミとレザーを買って、ハイチェアを庭に出し、 霧吹きなんかも用意してスタンバイ。イヤがられては困るので、おもちゃ もたくさん用意してみました。育児雑誌の「赤ちゃんの散髪特集」を参考 に、いざ切りはじめてみると、意外なことに子ブタ1号はイヤがりもせず、 おとなしくおもちゃで遊んでます。これ幸いとばかりに、髪を霧吹きで 濡らし、いくつかのブロックごとに分けてクリップで止め、レザーやら はさみやらで雑誌の教え通りに進めてみました。
…が、うまくいくと思ったら甘かった。雑誌のモデルになった男の子は 直毛だけど、ウチの子は剛毛・クセ毛ちゃんなのでした。そりゃそうです、 父(あひる2号)は、バリバリの剛毛でクセ毛。雑誌のとおりに「ある程度の 長さを残して、レザーで切る」なんてやってたら、クセの部分で切れて しまい、頭頂部がモワンと立ち上がってしまうことに。その前に、前髪を 結構思い切って短くしたものだから、どう見てもデビュー当時の森昌子か モンチッチ。子ブタ1号からパーマン2号になってしまいました。
それからなんとか整えようとしたけれど、さすがにじっとしているのも 飽きたらしく、また、夕暮れになるにつれて風も冷たくなってきたので、 あえなく終了。後ろのまっすぐな毛だけが切らずに長めに残ってしまい、 横から見るとなんとなく戸川昌子。(←わかる?)「オジサン・ヘア」から 脱却を図ろうとしたら「オバサン・ヘア」という結果です。(哀れ) その後、パパに抱っこされた姿を見たら、頭頂部のうねうねしたクセ毛の シルエットは、2人まったく同じになってました。触ってみると、髪の硬さ もあんまり変わらない感じです。今のうちからそんなに剛毛のクセ毛じゃ、 将来はどうなっちゃうんだろう。林家ペーか佐藤蛾次郎状態だろうか。 ちょっと行く末が心配な母でした。
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