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■あひる1号です。
雑誌のオリーブがついに2度目の休刊になりましたね〜。私の世代だと、 高校生くらいの頃にオリーブを買ってた人が多かったんじゃないでしょか。 私もあの雑誌から、雑貨、服、映画、本、アートなどについていろいろ 影響を受けました。もともとアート関係の展示会には足を運ぶほうでしたが オリーブでまた違った方面の刺激を受けましたね。高くていいものだけじゃ なく、チープでかわいいもの、定番と呼ばれる質の高いもの、なんかも 紹介してたので、雑貨を含めて「モノ」に対する見方をずいぶん教わった 時期だったなー、と思います。
あと、もひとつ影響を受けたのは、当時雑誌に載ってても近くに同じ物 はないし、見つけても高いし…といったジレンマから、「雑誌やお店で 見つけたものを自分で作ってみる」ということをし始めたことでした。 自分で作ることには抵抗がないんだけど、センスの面で自信がなかった 私にとって、オリーブをはじめ、プロのスタイリストさんたちが選んで きたモノたちのセンスやそのテイストを自分の中にストックしていって、 どんなものが自分は好きなのか、どういったデザインなら自分は欲しいと 思うのか、という見方をするようになり、この素材、この質感なら私でも 作れるな、とか、これよりもこっちのデザインのほうが私好みだから、 作り変えちゃえ、といった感じでモノ作り魂に磨きがかかった時期でも ありました。あの頃いろんなものを見て、作って、失敗したり成功したり、 そんな経験がいま生かされてきてるのかな、という気がします。 今でもいくつかオリーブのスクラップページが手元にあるんだけど、 見てると懐かしいですよー。まだ大学生だった頃の栗尾美恵子さん(現 花田勝夫人)やら、12〜3歳の頃の観月ありさ嬢(手足なげー、顔ちっちぇー) やら、わりと最近では、物静かなたたずまいのこずえ鈴ちゃんとかも いたりして、「あの人は今」状態です。(笑)
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