==あひるやDiary==

2003年6月20日の日記


床屋さんごっこ  No.101
■あひる1号です。

  めでたくオープン2ヶ月目に突入しました。そして来店人数もちょうど
 3000人を超えました。デキ過ぎでびっくりです。ちなみに、あひるやの
 カウンターはリロードするたびにカウントするタイプではなく、同じ人が
 1日に何度か訪れても「1」とカウントするタイプなので、累積訪問者数は
 もっと多いのかもしれません。これもひとえに皆様のおかげです。これから
 も温かい目で見守ってくださいまし。

  さて今日の午前中はしらかし窯さんのところへ、新作のご相談に行って
 きました。新作って言ったって、今度のは器じゃないんですよ。むふふ。
 7月中にはご紹介できるよう、写真撮りとページ作りに精を出しますね。

  そして午後は、子ブタ1号の髪の毛がまたもや「もっさ〜」としてきて
 ミニ・パパ、もしくは髪の黒いウド鈴木、っちゅー感じになってきて、
 汗が頭からタラタラと流れてくるようになったので、思い切って2度目の
 散髪に挑戦しました。あひる2号は学校なので、ここは一人でがんばるしか
 ありません。いすを外に出して散髪セットを用意して、子ブタ1号を小脇に
 抱えて椅子に座らせたら、いざスタート。まずはレザー(櫛型のかみそり)で
 切っていこうとしたら、どうやら髪の毛の濡らし方が甘かったらしく、
 ワンワン泣き出しました。そりゃ泣くでしょう。昔々その昔私が中学生に
 なったばかりの頃、肩まであった髪をショートにしてもらいに美容院に
 行ったら、運悪く洗髪台が壊れてて、霧吹きで髪を濡らしただけで剃刀で
 ジョリジョリやられたことがあります。私は子供の頃から髪が多い・硬い・
 黒いっちゅータイプで、霧吹きごときじゃ中まで濡れなかったんですね。
 んなもんで、痛いのなんのって、これがまた髪を頭皮から引きちぎられる
 ような感じで、涙がでそうになるのを必死にこらえながら、昔話で聞いた
 「酔っ払いが、キツネが化けた床屋に髪を摺ってもらったら、叫びだすほど
 痛くて、実は剃刀ではなくてキツネが髪を口でむしり取ってた」というのを
 思い出し、このおばちゃん、実はキツネなんじゃないのか?!と恨みがましく
 思った覚えがあります。

  そんな中学生ですら痛かったのだから、9ヶ月の赤ンボにゃ、さぞかし
 痛かったことでしょう。ええ、そのあとはさみに持ち替えたてからも、
 しばらく泣き叫んでましたとも。でもそのまま続行した鬼母。だって今日を
 逃したらいつ晴れるかわかんないんだもん。そんな母の様子を見てあきらめ
 たのか、そのうちおとなしく櫛やヘアクリップで遊び始めた健気な息子。
 本来ならバリカンで刈るべきなんだろうけど、はさみで地道に切っていった
 だけでも、けっこうきれいなスポーツ刈り?になりました。もう、クリンと
 したクセ毛の名残もなく、モンチッチというよりはお地蔵さん、もしくは
 おにぎり、といった風になりました。これで女の子に間違えられることは
 もう無いでしょうな。写真は明日にでも。


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