陶器の基礎知識と取り扱い方法 |
|
|
|
1.陶器 |
材料に陶土と呼ばれる粘土を使用し、釉(うわぐすり)がかかった 物で土ものとも呼ばれます。 特徴として吸水性があることを覚えておいてください。 当店で扱う商品の中では「赤絵の里 しらかし窯」さんのものや 「粉引の杜 うきさと陶房」さんのものがこれにあたります。 有名処としては瀬戸・美濃・萩焼・唐津などがあります。 |
![]() |
|
2.b器 |
b器はストーンウエアとも呼ばれ、一般的に陶器に含まれることが 多い焼き物ですが、陶器との違いは釉がかかっておらず、土だけで 焼〆られたものをさします。 国内のものだと備前・常滑・伊賀・信楽などがこれにあたります。 え?伊賀焼きって表面がピカピカだけど?? よく知って見える方はそう思われるかも知れませんが、あれは釉では 無く、原料の中に含まれるビードロ質が焼く工程で固まってガラス状に なったものなのです。 ただ、国内のものの多くは吸水性があることを覚えておいて下さい。 ヨーロッパなどでは磁器は税金が非常に高いため、磁器の材料になる 陶石や長石などと陶土を混ぜ合わせてb器としているものも多く、 「ドイツマイスターの技 カーネギンサー陶器工場」さんのものは 磁器のように吸水性が無いということがポイントです。 |
![]() |
|
3.磁器 |
陶石・長石などを原料にし、吸水性が無い焼き物です。 また、海外では白磁と呼ばれるものだけを磁器とするところもあり 他に青磁などがあります。 当店の取り扱いは今のところありません。 |
■食器のお手入れと注意事項 1.吸水性のある陶器(焼〆・粉引・貫入のあるもの等) 対策 : 使用前に30分程水に浸してから使用することで料理の汁や油が 2.金彩・銀彩のある陶器 注意:電子レンジでは使用しないで下さい。火花が飛び発火の原因になります。 3.もろい器や角やエッジのある器の保管 対策 : もろい器の上にはあまり積み重ねをしないことと、角やエッジ・ざらつきの |